敬老会に掲載されていた故郷の景色や人たちの白黒写真に涙が出る。歴史を築いてこられた先人達は本当に偉大だ。
この何とも言えない苦しさは何なんじゃろう?それは、誇りを失いつつある苦しみ。自分自身を見失っている辛さ。
仕事に追われる毎日。充実?自分が理想とする生き方ではない。いや、まだ理想が何かも分かってない状態かも!?
笑顔を作っても本物かどうかはすぐにバレてしまう。笑顔は作るもんじゃなくて、自然に生まれてくるものだから!
上がったり下がったり、途中で投げ出しそうになる。山登りは人生。何といっても、ゴールの達成感がたまらない。
一途に取り組む姿に感銘する。一方で船を降りる者もいる。最後までやりきってこそ、次につながるんじゃないか?