レポート00026 2008.9.10 レクリエーションメニュー2 |
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新聞紙を使ったレクリエーションメニューをご紹介したいと思います。 | ||
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本番: @2つのグループに分かれてもらう。AチームとBチーム。 A各チームから2〜3人ずつ選手となり中心に出て、左右に分かれてもらいます。 B中心に出た方に箸を一膳ずつ渡します。 Cリーダーは真ん中に立ち、16分の1に切った新聞紙を2メートルくらいの高さから落とします。 D選手はヒラヒラと落ちてくる新聞紙を箸で掴みます。 Eリーダーは選手の誰かが掴むまで新聞紙を落とします。 F新聞紙を掴んだチームに1ポイントを与えます。 G各チームのメンバー全員が中心に出るように順番で行います。 Hメンバー全員が行ったら、最後に自薦、他薦で2〜3人中心に出て最後の勝負をします。 I最終的に得点が多かったチームが勝ちとなります。 J負けチームから勝ったチームに拍手をします。勝ったチームも負けたチームに、健闘を称えて拍手をします。 終了 ※応用 ・落とす新聞紙の中に同じ大きさの色紙を混ぜ、時々落とす(色紙は2ポイントとする)。 ・落とす高さを、椅子などを使ってより高くすると難度が増して面白くなる。 |
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・32分の1に折って棒状になった新聞紙を準備します(新聞紙を横方向に5回折ればできます)。 ・棒状になった新聞紙に10センチずつ目盛りを付けます。 本番: @メンバーに、2人1組に分かれてもらいます。 A1組ずつに棒状になった新聞紙を渡します。 Bジャンケンをします。 C負けた方は、手を開いた状態で少し体の前に置きます。 D勝った方は、棒状の新聞紙を縦にし、一番下をジャンケンに負けた方の手に付くか付かないかの位置に置きます。 E勝った方は、新聞紙を不意に離します。負けた方は、新聞紙が手をすり抜けて下に落ちないように素早く握ります。 F交代して行います。 ※最後に、目盛りの説明をします。最初の10センチで取れたら20代の反射神経、次の目盛りなら30代の反射神経・・・など(この判断基準には根拠はありません)。 Gこの説明を踏まえた上でもう一回行ってもらいます。 終了 |
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