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介護福祉士問題15−7日で5問− | 2009.8.21 | |||||||||
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ここで得意を見つけてください。 自分の得意な問題を見つけてください。 得意だ!という問題はいくつあってもオーケーです! 得意な問題を増やすには、繰り返し繰り返し問題を解くことです! でも、油断は大敵です!!! では、解説です。 【エリクソン−自我の発達課題】 次の組み合わせで適切なものには○を、適切でないものには×をつけて下さい。 1.乳児期=基本的信頼と基本的不信 →○ 2.幼児期前期=自発性と罪悪感 →× 3.幼児期後期=自立性と恥・疑惑 →× 4.児童期=親密性と孤立 →× 5.青年期=同一性と同一性拡散 →○ 6.成人期=勤勉性と劣等感 →× 7.壮年期=世代性と停滞 →○ 8.老年期=統合性と絶望 →○ 解説:エリクソンの発達理論は、心理社会的発達理論と呼ばれ、人の生涯を8段階のライフステージに分け、その段階ごとに課題と危機を相対するものとして、漸成説図表を示した。 正しくは、以下の通りです。 1.乳児期=基本的信頼と基本的不信 2.幼児期前期=自立性と恥・疑惑 3.幼児期後期=自発性と罪悪感 4.児童期=勤勉性と劣等感 5.青年期=同一性と同一性拡散 6.成人期=親密性と孤立 7.壮年期=世代性と停滞 8.老年期=統合性と絶望 さて、何問できましたか? |
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