ミュージカル「マッチ売りの少女」への参加は２回目です。以前は、ガーゲドランゲと街の子供役。

始めたきっかけは、ミュージカルをやってる人が楽しそうだったので・・。小学１年生から始めました。

ミュージカルはソロを大きな舞台で歌えるので、気持ちいいんです。よりたくさんの方にご来場いただけるとうれしいです。

みどころは、最後のソロです。

将来はミュージカル関係で。最後はブロードウェイとか行けたらいいかな・・と(笑)思っています。


（藤本）礼儀正しく、目がキラキラしていて主役に相応しい女性だと感じました。本番が本当に楽しみです！

僕は、お姉ちゃんがミュージカルをやっているのをみていたので、自然と同じようにはじめるようになりました。そんな感じで今では、ほとんどの習い事も同じように始めています。

ミュージカルは、歌いながら踊るところが楽しいです。みどころは、最後みんなで歌う歌です。

～きっかけ～
僕は、石川雅起先生が指導されていた周南少年少女合唱団に、小４から中３まで在籍し、ミュージカルにも何回か出演させていただきました。

２０１０年最初にマッチ売りの少女を文化会館で公演した時、マッチの精（小学５年）で出演しました。そのほか、長靴をはいた猫で、三男坊役。

～楽しさ～
大きな舞台に立つということにも快感がありますし(笑)。やはり歌うことは、楽しいです。だから、もっと上手になりたいという欲も出てくるのだと思います。何より合唱団時の石川雅起先生は、生徒のやりたいという気持ちをくみ取ってくださる方だったので、大変感謝しています。