新南陽市民病院会議室において、イーエヌ大塚製薬株式会社橋本秀明さんが、上記の演題でお話されました。 野菜の皮を自社工場で剥いたり、魚の皮と身の部分で別々の酵素を使用したり、かなりの手間隙がかかっていることが、わかりました。 今後、大学等と協力し、更なる進化計画予定があるとのことです。 講演後は試食がありました〜♪(レポート14 あいーと試食もご参照ください。)
3月5日、10時〜11時半まで、新南陽総合福祉センターで上記の集いが開催されました。 前半、「福祉(生活)課題」の解決にむけて話し合いが行われ、後半は、福祉(生活)課題の解決のヒント〜新南陽地区の強みと課題〜と題し、徳山大学情報学部准教授 小林武生先生が講演されました。 地域のストレングスである地縁や福祉員活動に触れ、自分たちの地域は自分たちで作る。自分から動き出すことの大切さ。地域づくりという感覚を皆が共有していく必要があると教示されました。 休憩中には、元気なるゾウくん体操をいきいきサポート周南西部の職員が初披露されました♪