人と人 心と心の架け橋に! 周南つなぎびとたちのポータルサイトをめざして!
福祉をしようよ〜!!

「つなぎびと」とは 人と人 心と心をつなぐ 介護の心 福祉の心を持つ人たちの総称です
52文字のひとり言 2011.7

2011.8
17 歴史の重み 2011.7.31
様々な苦難を乗り越え、歴史を築いてきた大先輩たちはとても偉大。今があるのはそのおかげ。忘れてはいけない。
16  2011.7.30
レインボーブリッジの前には、男女、家族、友人が集まって談笑している。人と人をつなぐ、そんな橋になりたい。
15 受け皿 2011.7.29
リーダーが「受け皿」になって初めて援助者は利用者を受容できる。部下の可能性をつぶすフタになってませんか?
14 答えA 2011.7.28
答えは、誰かがくれるものでもどっかに落ちてるものでも無かった。初めから、答えは自分自身の中にあったんだ。
13 答え 2011.7.27
答えは、私が持っているわけじゃないよ。どっかに落ちてるもんでもないよ。答えは必ずあなたの中にあるんだよ。
12 「場」 2011.7.26
「介護の現場」という言葉をよく使います。主役は介護職員。何か変。そこは利用者の「生活の場」なはずなのに。
11 勉強する意味 2011.7.25
勉強するのは自分の言うこと・することに説得力を持たせるため。他人が納得するように!自分が納得するように!
10 近道 2011.7.24
介護福祉士が笑顔で誇りと夢を持って仕事ができるってことが、介護を受ける方々が幸せになるための一番の近道。
9 休暇 2011.7.23
「動けなくなったらしょうがない。倒れたときが、如来様から賜った休暇である。」素直に賜っておけばいいのに。
8 様子観察 2011.7.22
私がよく使う言葉。原因不明のめまい。「様子観察してね。」自分が言われて初めて分かるこの言葉が与える不安。
7 傾聴B 2011.7.21
コミュニケーションの主役は、話し手ではなく聴き手。人の話を聴くには、我慢と忍耐が必要。だから主役は輝く。
6 アザコン 2011.7.20
人からどう思われているかが異常に気になる人のことらしい。良い人だと思われたいといつも思っている私のこと。
5 傾聴A 2011.7.19
誰かに話を聴いてもらっていますか?誰かを受け止める前に、いつも自分が誰かに受け止められていることが大切。
4 傾聴 2011.7.18
ただひたすらに誰かの話を聴くことができたか?何も言わずに受け止めることができたか?自分に問いかけてみる。
3 子ども達への光 2011.7.17
今のお年寄りが輝いてこそ、生まれてくる小さな子ども達に、生きていくことの素晴らしさを伝えることができる。
2 お金にならないこと 2011.7.16
あなたは、お金にならないことばかりしているね、と小馬鹿にされました。はははっ、それが私の誇りなんですよ!
1 プラス思考 2011.7.15
プラス思考というのは、プラスでマイナスを覆い隠すことではなく、マイナスをプラスに捉えるクセのことである。
2011.8