ふくしよライブラリー

わたしがこれまでに読んできた本で、「これは良い!」というものをご紹介しています。
ここに書かれている内容は、あくまでもわたしの私見ですので、参考までにご覧いただければ幸せます!

【目次】
008 日本でいちばん大切にしたい会社
007 Good Luck
006 生き方
005 ケアマネ・福祉職のための精神疾患ガイド
004 常識を疑うことから始めよう
003 対人援助の作法
002 小さな人生論
001 嫌われる勇気

008 日本でいちばん大切にしたい会社 
坂本光司 株式会社あさ出版
この本の中に、5人の顧客という考え方があります。その中でも、とりわけ「社員・その家族」「社会的な弱者」の2人を大切にしなければならない、ということが一貫して書かれています。そして、それを実践して、社会の信頼を得、業績も伸ばしている会社を紹介しています。会社を経営されている方や、これから起業する方にお勧めです。涙なしでは見れません。
007 Good Luck  
アレックス・ロビタ/フェルナンド・トリアス・デ・ベス 株式会社ポプラ社
プロジェクトやビジネス、教育(学習)や研究など、人が行うほとんどの活動において、成功するためのもっとも重要な原理原則が、物語を通して描かれています。これまで原点に戻りたくなった際には必ず読んでいます。これから何かを始めるつもりの方には、是非お勧めしたい一冊です。
とても読みやすい本なので、わたしは新人職員さんにプレゼントしていました。
006 生き方 
稲盛和夫 株式会社サンマーク出版
京セラの創始者であり、KDDIの設立者でもある稲盛和夫先生が著された一冊です。
これまでの経験から得られた経営者としての心掛けがちりばめられた傑作です。この本全体に血として流れているのは、『利他』の精神です‼️企業が何のために利益を得るのか、企業が本当に追求しなければ何なのか、その答えが『利他』にあると説いていらっしゃいます(あくまでも、わたしの解釈)!経営に携わる方にお勧めです。
005 ケアマネ・福祉職のための精神疾患ガイド  
山根俊恵 中央法規出版株式会社
山口県の精神科領域のエキスパートである山根俊恵先生の研究と経験がぎっしり詰まった一冊です。先生の視点、ケアマネの立場、患者さんの目線など色々な角度から構成されていて、とても理解しやすい内容になっています。わたしは、最初に全体を軽く読んで、自分が精神疾患の方との関わりで行き詰まったときに、そのページを読み込むという活用の仕方をしています。対人援助職には必携のガイドだと思います。
004 対人援助の作法ー誰かの力になりたいあなたに必要なコミュニケーションスキルー
竹田伸也 他 中法規出版株式会社
師であり同志でもある竹田伸也先生が中心になって著された、対人援助職のコミュニケーションスキル向上のための教本です。先生のやわらかい口調がそのまま文章になったような、本当に心に優しい本です。特に50-51㌻にかけて書かれてある『共感』については、「確かに�!」とうなずかれる方が多いのではないかと思います!対人援助専門職の方には、是非一読していただきたい一冊です‼️
003 常識を疑うことから始めようー嵐の時代を生き抜くヒントー
ひすいこうたろう/石井しおり サンクチュアリ出版
多数決で物事が決まる現代に生きる私たちに、多数決から漏れた方にも、実は本質や大きな価値があるってことを教えてくれる一冊です。�
154㌻にある「欠点とはあなたに欠かせない点」という言葉が好きです。�常識・当たり前・普通って言葉で頭が凝り固まってるなぁと感じている方にはお勧めです。
002 小さな人生論
藤尾秀昭 致知出版社
今は亡き尊敬する元上司に勧められた『致知』という月刊誌を発刊する致知出版社の藤尾秀昭社長さんが著されたこの本には、人生を真の意味で成功に導く要諦に満ちた至玉の言葉が満載です。
1巻から5巻まであり、何度も読み返しています。�特に、人生に迷いを感じていらっしゃる方や人間力を向上させたいと願っている方には最適の本になること間違いなしです。�
001 嫌われる勇気ー自己啓発の源流「アドラー」の教えー
岸見一郎/古賀史健 ダイヤモンド社
これまでと違う視座・視点・視野を学んだ本です。対人援助職として、スーパーバイザーとして知っておくととても有益です。自らのストレスがかなり軽減されます。特に139㌻からの「課題の分離」の考え方には救われました!一読して損のない一冊です。