ふくしの寺子屋プロジェクト


目的

➊子どもたちの福祉の心を引き出す
➋子どもたちの教育を通して、親や先生の福祉力アップを図る
➌介護・福祉の世界を目指す子どもを増やす

プロジェクトの概要

➊小学5年生以上を対象に「福祉」について、感じ・考え・語る「授業」を実施する
➋授業で使用する教えない・伝えない・導かない「教科書づくり」を行う
➌授業で子どもたちをサポートする「サポーターの養成」を行う
👉サポーター養成講座の様子

教科書づくり

ふくしの往来物 1-4 2-3
◆A3裏表フルカラー1,000部作成
◆「伝える」ではなく、「感じる」「考える」「語る」教科書
◆多角的な視点からのアイディアをいただくために、対人援助の専門職に声をかけ、ワーキングを開催 👉ワーキング① ワーキング②

授業実績 2019.8.3現在

◇ふくしの寺子屋公開授業
◆周南市で3回開催。
◆小学2~6年生29名、中学1~2年生5名、親6名 計40が参加。
◆周南市の医療・福祉専門職25名と医師1名、大学生2名、高校生3名がサポート。
👉授業の様子

◇ふくしの寺子屋出前授業
◆周南市内の小学校(3回)・高校(1回)・専門学校(2回)開催。
◆小学6年生47名、高校生1~2年生12名、専門学校生1~2年生40名が受講。
◆周南市の介護・福祉・医療専門職・大学生20名がサポート。

アンケート

◇事前アンケート
◆福祉について知っていること
・しょうがい者や介護が必要な人を助ける
・お年寄りの介護
・介護など
・わかんない/きいたことない
・働く人が減っている(介護士)
・少子高齢化が進んでいる
・給料が安い割に仕事が大変!!
・3K(キタナイ・・・)
・大変

◇事後アンケート(授業を受けた後のアンケート)
◆福祉についてどんな風に感じたか
この授業を受ける前は、福祉は難しいことだと思っていたけれど、私たちでもできて困っている人のためになれるということが分かりました。  
 
誰かのために自分ができることは何か、自らが何をしたらいいのか、みんなで協力すると何ができるか、を考えてすることすべてがということが分かりました。  

授業を受ける前は、福祉に「難しそう」というイメージを持っていたけど、授業を受けると、福祉は身近なところにたくさんあって、「人を笑顔にさせることができるんじゃないかな。」と思いました。

◆サポーター(授業を手伝ってくれた専門職)に一言
・私が言った意見に「それいいね!」と優しく声をかけてくださったので緊張がほぐれました。
・答えを全部言うのではなく、ヒントを言ってくださったおかげで話し合いがスムーズにできました。
・私が話す時に、静かに聞いてくれてうれしかった。
・意見をメモしてくださったので、振り返りがしやすかった。まねしようと思った。
・会話を広げてくれて、とても話やすく楽しかった。
・なぜそんなに優しいのか。

仮説