「さようなら」を何回言えば良いのでしょう？大切な人を何人見送ったでしょう？罪深きはそれを繰り返すことだ！

「五人寄れば文殊の知恵！」まさに素材と素材を合わせて出来上がる極上のスープの如く。過程も結果も楽しみだ！

「きっと良くなる。」そんな予感がする一日だった。縦横斜めの関係が濃く太く大きくなれば良い施設になるはず。

見た目も味も良くないスープは、何だかワクワクさせてくれる。「失敗は成功のもと！」を期待させてくれる味！？

子どものケンカは良い。どんなにヒドいケンカでもすぐに仲直り。大人はそうはいかない。プライドが邪魔をする。

上手くいった時こそ、反省を！有頂天になった時点で、転がり落ちるスタートを切っている。常に謙虚さを身体に！

悪いことが重なって、退化の方向に向かっている様な気がしていたけれど、一筋の光が見えた２時間１５分でした。

たまには車をやめて自分の足で歩いてみよう。冷たい風、花の色、土の香りで、生きている実感が沸いてくるから！

酒と唄と会話があれば、宴会は楽しくなる。でも、一番嬉しいことは、周りにいる人達が笑顔になっていること！！

気に入らん好きじゃないという思いは必ず言動に表われる。まだまだ修業の身、人を謗る暇があったら自分を磨け。

利用され腹を立ててもしょうがない。一隅を照らすべく与えられた職務を全うするのみ。結果は後からついてくる。

利用する人がいる。逆に利用される人がいる。利用されていると分かってても、必要とされないよりは随分とマシ。

実った稲穂ほど頭を垂れる。謙虚さを忘れず、傲慢にならない。ふんぞり返った実の無い稲穂にならぬよう自省す。

人物は言葉が創る。発する言葉でどんな人物かが分かる。私は自分を練りあげるような言葉を学んでいるだろうか？

寂しさと期待を胸に秘めて人を送り、人を迎える。あなたに教えてもらった感謝と敬意を抱きながら今日も眠ろう。

道端に早咲きの桜が見える。寒かろうと心配してたが、１ヶ月間咲き続けている。厳しさを乗り越えたものは強い。

一日に３回笑いがあれば幸せ。ＴＶやＤＶＤじゃなく、人との会話やふれあいから起こる笑いが良い。本物の笑い。

先達の洗練された言葉を、眠る前にひとつずつ目に触れさせよう。身につけられるように、心につけられるように！

新しく６０人くらいの方達がつながった。このつながりがどんな化学反応を起こしていくんだろう。とても楽しみ！

自分にできるかできないかではなく、やるかやらないかで判断。私にはやらないという選択肢は無いから大変です。