スケジュールが詰まっているのが当然？休みをとるのが当たり前？どっちが正しいのかは、４２歳過ぎたらわかる。

誰かの役に立っているとか、人に感謝されるとか、それが私の存在する意味。今日は少し感じることができたかな。

たくさんの情報を聞く。その情報の中から本当の苦しみを聴く。情報を深めるために訊く。きくは人間関係に効く。

柱になる人がいること、お互いに認め合うこと、小さくても成果をだすこと、継続できることが良いチームの条件。

アンケート調査で数字を出して根拠を求める研究が増えた。なるほどなぁと思う反面、曖昧な部分の大切も感じる。

宝物がまたひとつ。読み返す毎に感動と喜びが増してくる。大切なページをこれからも重ねて行きたい、みんなと。

天は、何故こんなに素晴らしい人たちを私の近くに置いてくださったんでしょう？人持ちが、私の唯一誇れること。

人と人が手をつなぐと、少しずつ輪が大きくなって、支援できるメニューが多く深くなっていく。可能性が広がる。

人の笑顔を引きだす。人と人をつなぐ。心の中にあるもつれをほどき、氷を溶かす。自分をその時代に連れて行く。

またまた感情移入してしまった。対人援助者としては失格。反省。まずは同情だったのか、共感だったのかを吟味。

福祉とは何か、介護の面白さを、子どもたちに伝えたい。やわらかな心を持っている内に、苗木を植えておきたい。

故郷は遠くで思うもの。暮らしている郷は、そこにいて思うもの。なるべくなら、暮らしてきた暮郷で看取りたい。

勝ちを意識するあまり自分の価値を下げてしまう。負けることができ出すと、人生に素敵なオマケが付いてくるよ。

困難なお願いをする時こそ、逃げずに顔を合わせて話し合おう。言葉だけのやり取りは、危険。正々堂々が一番だ。

防災で最も大切なことは足元を固めること。外部の方を頼りにする前に、自分たちが動けるようになれと叱られた。

ほったらかしにしていたのは、私。大丈夫だと自分に言い聞かせながら。ごめん。今からはちゃんと向き合うから。

年々恐くなる健診。受けたくない試験を受けて、勝手に不合格通知を送ってくる。考えると、余計に胃が悪くなる。 

何も文句を言わず、不満を口に出さず、与えられた任務を果たす。泥臭いけど、最も難しく最もカッコ良い生き方。

ギリギリにいつも要望がくる。もっと早くと腹立たしさがありつつ、何とかしちゃろうという燃える気持ちもある。

良き学び、良き仲間をどんどんつなげて、大きな輪にしていきたい。そんでまた、その輪と輪をつないでいきたい。

良縁は、円を生み出す。つまり、信用できる者のところに儲けが集まる。売り上げ第一ではなく、信用第一の所以。

人の話に耳を傾けるということは、自分の心を豊かにすることにつながる。その方の持ってる財を共有できるから。

ついに夢のごちそう介護食の到着地点へ。安全、安心と楽しみを調味料で加えた食事会に大満足。次のステージへ！

人生の折り返しに来て、死について考えることが多くなりました。自分の生と死をプロデュース。生ききるために。

久々の完全オフでワクワクする。自分が買いたい物を買い、食べたい物を食べる。これも幸せの一つなんじゃなぁ。

介護や福祉に関する学会をひとつにまとめる。予選、本戦を経て、全国大会に山口県代表で行く。欲しいシステム。

口が堅い。受容。価値観、感情を脇に置く。個別化。意図的に、感情に働きかける。気づきをもたらす。自己決定。