令和6年7月13日(土)、特別なニーズのある子どものきょうだいや日ごろ家のお手伝いを一生懸命がんばっている子どもを対象に、楽しいキャンプ「たのキャン!!」を開催しました。
場所は、ふれあいの森(周南市須々万本郷1153-1)。
「みんなでつくろう、一生残る夏の思い出を!」をキャッチフレーズにし、tanogakUメンバーや周南公立大学学生会の学生たちが企画・運営をしてくれました。
受付から参加者の対応、プログラムの進行までのほとんどを若いメンバーが担ってくれました。
子どもたちは最初、緊張した様子でしたが学生が積極的に声かけをしたことで、徐々に笑顔が増えていきました。
受付を済ませたら、1つ目のプログラム「短冊づくり」。みんなどんな願いごとを書いたのかなぁ!?
参加者が揃ったところで、実行委員長から開会宣言。
開会宣言の後は、ウエルカムイベントの「スイカ割り」。生のスイカを割るのはもったいないので、スイカの紙風船を使用しました。学生たちの盛り上げ方がとても上手で、子どもたちは思った以上に喜んでいました。
ひと汗かいた後は、冷やしておいた本物のスイカをいただきました。自然の中のスイカは最高でした!
子ども20名。
tanogakUのメンバー8名(初めて対面で全員集合)。
大学生(tanogakUメンバー除く)24名。
高校生ボランティア1名。
オトナサポーター17名。
保護者6名。
合計76名の参加者がスイカ割りの時間を一緒に共有したことで、ひとつになったような気がします。
みんな、すぐに仲良くなります。
そして、元気です(汗)。
オトナは温かく見守る。
ふれあいの森の村田さんの指導で、ピザ作りスタート!
生地をこねるところから始めます。
できた生地を少し寝かせて、ピザ一枚分に分けていきます。
ここから子どもたちの出番。生地を手や棒で、鉄板皿にちょうど乗るようにのばしていきます。学生のサポートもあって、みんな初めてとは思えないほど上手く形を整えていました。
トッピングも子どもたちが行い、「いざピザ窯へ!」
学生は、ピザを焼くのが初めてのはず・・・めっちゃ手際がイイ(驚)
できあがったピザは、切り分けてみんなでいただきました。
焼きそば作り、縁日の屋台、かき氷も同時進行。
屋台組は炭に火をつけるのに手こずっていましたが、あれこれと工夫を凝らしながら何とか火をつけることができました。秘密兵器の送風機?の投入も。
炭火で焼いたフランクフルトとトウモロコシは絶品でした。
焼きそばは鉄板ではなく、大鍋で作りました。長いしゃもじ?を使って、美味しそうな匂いを放ちながら具材を混ぜていました。こりゃ大変・・・。大量に作ったはずなのに、人気であっという間に無くなりました。
野菜を切ったり、肉や野菜を炒めたり、使い終わった食器をすきま時間で洗ったり、学生やサポーターのオトナたちの段取りの良さに感服するばかりです。
天候に恵まれ(雨が時々降り、気温があまり上がらなかった)、過ごしやすい中でのイベントとなりました。熱中症も心配していたのですが、気温が上がりすぎずとても助かりました。天に感謝です。
tanogakUメンバーが「是非やってみたい」と言っていたそうめん流し。
ふれあいの森にはそうめん流しの木製の台が常設してあり、日本一と謳われて?います。
そうめん流しも大盛り上がりでした!
とにかく学生のそうめんの流し方が上手い(驚)。そうめんが絶妙な量でちょうど良くばらついて流れてくるので、子どもたち(学生もオトナも)が取れたり取れなかったり。面白さを倍増させていました。
途中から、枝豆やソーセージ、ゼリー、カントリーマアムが流れてきて、また一段とテンションが上がりました。私(藤本)も、ついはしゃいでしまいました(恥)。
まさに日本一のそうめん流し!
たのキャン!!の最後を飾るのは、宝探し。
4つのグループに分れて、手作りの地図を片手にポイントを探してふれあいの森中を探索します。ポイントには、大学生が待っていてなぞなぞを出します。各ポイントのなぞなぞから導き出された一文字を並べかえて、最終的な答えをどのチームが一番早く見つけるかというゲームになっています!
優勝チームには賞品があるということで、山に駆け上がったり、なぞなぞをみんなで考えたり、大学生を質問攻めをしたりとみんな真剣です。
優勝チーム発表の時には、跳び上がって喜んでいました。
チームごとに記念撮影!
みんな良い笑顔です(嬉)。
5月からtanogakUメンバーや周南公立大学学生会の学生さんと計画を進めてきた「たのキャン!!」は、多くの方たちのご協力をいただき、無事修了しました。
子どもたちから「来月もある?」「楽しかった、次もまた来たい」等などの言葉が聴かれて、本当に開催して良かったなぁと感じました。
保護者の方からも、「こういった機会がないので、また参加させてほしい」「こういうイベントがあって助かる」などのお話しをいただき、続けていくことが大切だと改めて思いました。
tanogakUメンバーや学生さんのポテンシャルの高さを感じる機会でもありました。一緒に計画を進めたと言っても、ほぼお任せ状態の中で、主体的に取り組んでくれたのはtanogakUメンバーと学生さんでした。
お陰で、一生残る夏の思い出をみんなでつくることができたのではないかと思います。
今後もこの取組は継続していくので、また協力してくれると嬉しいです。
オトナの皆さんにも感謝です。
皆さんが若い人たちの影となって支えてくださらなければ、この成功はなかったと思います。
ふれあいの森の村田さんにも感謝です。
食材や設備の準備から、ピザ作り・そうめん流しのアドバイスまで最初から最後までお世話になりっぱなしでした。
おまけ:たのキャン!!終了後は、大学生とオトナで反省会!
すべてが終わった今は、寂しい気持ちでいっぱいです。
次のクリスマス会が早くやりたいなぁ。