人と人 心と心の架け橋に! 周南つなぎびとたちのポータルサイトをめざして! | |
「つなぎびと」とは 人と人 心と心をつなぐ 介護の心 福祉の心を持つ人たちの総称です |
私が、「後輩の指導」に悩んでいたときにスーパーバイザーから頂いた言葉です。 1.自分の意識を変えること 後輩や部下のことを信じることが必要。 将来的(何年先かはわからないけど)にこの 職員は必ずのびるという意識を自分の意識の中に植え付ける。 「この職員は駄目だ!」「この職員は何を言っても無駄だ!」という気持ちを捨てて、「いつかはのびる」「いつかは成長する」と自分に言い聞かせよう! 2.自分の言葉を変えること 「なぜ?」「どうして?」を「何?」に変換することが大切。 「なぜ?」は相手を責める言葉になるので、上司から部下に言った場合、相手は必ず「怒られている」「叱られている」という気持ちしか残らず、言った内容が頭に入っていないことが多い。 例えば、
※自らの一日の言動を振り返るときに、是非この言葉の変換を練習してみて下さい。 3.引き出しを増やすこと プライベートでは、苦手な人と話す必要はないけど、仕事となるとそうもいかない。 自分が苦手とする人とコミュニケーションを取る時に重要なのは、自分がどれだけ引き出しを持っているかということ。 引き出しが多いと、どんな人でも話を合わせることができる。 引き出しを増やすには、研修を受けることが大切です。若い内に多くの研修を受けて、引き出しを増やし、その中身をすぐに取り出せるようにして下さい。 |
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