人と人 心と心の架け橋に! 周南つなぎびとたちのポータルサイトをめざして!
福祉をしようよ〜!!

「つなぎびと」とは 人と人 心と心をつなぐ 介護の心 福祉の心を持つ人たちの総称です
つなぎびとの一言魂
テーマ:仕事する上で、一番心掛けていることは何ですか? 
私は『平常心』を失わないように心掛けています。物事がややこしくなってしまうのは、いつも平常心を無くしてしまった時なので・・・。しかし、実行するのはとても難しいです。修行が足りません。
老健介護福祉士・30代男性
良い人間関係を築くことが大切と思う。そのためには、変な先入観を持たないこと。何が正しくて正しくないかはその人の価値観で随分違ってくるから。私ができること、正しいと感じることを大切にして、一日一日を精一杯がんばろうと思ってます。

生活支援ハウス介護福祉士・50代女性
私がいつも心がけてるのは、言葉や 行動の裏に隠されてる本当の気持ちは何なんだろうって考える事かな。

ガイ先生
優しい声掛け!利用者の真心を裏切らない対応!! 

居宅介護支援専門員・40代女性
特養でヘルパー研修した時に、小柄でおとなしい女性の入所者が、他の入所者と話しをするでもなくロビーに座っちょっちゃって、違和感を感じたんよ。その時に、その入所者の家族(娘か嫁かは分からん)が面会に来られて、静かに話しされてから散歩し始めちゃったんよ。施設内歩きながらも優しく話しかけて、鏡とかで身だしなみ整えてあげて…。丁度その頃認知症には鏡を…とかって良く聞きよった。とにかく、その入所者のペースに合わせて、大きい声出す事なく、静かじゃけど、優しく、なんとも言えんほんわかした空気が二人を包んじょったんよ。話しは長くなったけど、その時、離れて暮らす家族の代わりに介護するんだ…こういう愛情が必要なんだ…って。ヘルパー研修の時だったから、この家族のような介護がしたい!って思った事は忘れんね。それが原点だな〜。その人に合わせた介護。でも、働いてるうちに鬼になるんよね。

特養介護福祉士・50代女性
私は、エネルギーと気持ちをいっぱいに充填して、利用者の方に出来るだけ全力で向き合いたいと思っています。
不器用なので、充填不足だと利用者の方との心地良い会話も声掛けも生まれず…となったり、空回りしたりしますから。

特養介護福祉士・30代女性
笑顔。常に笑顔を心掛けてるが…忙しい時は険しい顔になってる。

国立公園レクリエーションインストラクター・30代男性
僕が思うことは、少しだけ相手の事を考えてあげることだと思います。

在宅鍼灸マッサージ師・30代男性
いろいろあるけど、一番は精巧なガラス細工を扱う感覚で人の体に触ってる事かな〜。常に怖いって感覚を大事にしてる。

特養介護福祉士・30代男性
敬うこと。

デイサービス生活相談員(社会福祉士)・20代女性
仕事で気をつけているのは「笑顔」とか「明るさ」が一番ですね。特にデイをメインに仕事してるからだと思います。

病院介護福祉士・30代男性
言葉の大切さ。

地域包括支援センター社会福祉士・30代女性
自分的にはやっぱり、何事にものめりこまないようにする。いわゆる、バーンアウトしないように、自分をコントロールすることです。

知的障害者更生施設指導員・30代女性
利用者さんのニーズのど真ん中かなぁって思いながらやってる気がする。

特養介護福祉士・20代女性
笑顔とつながりです。

特養生活相談員・30代男性
人は一人一人違うから、一人一人に向き合って悩み、その人の“ベスト”を共に考えていくこと。

ショートステイ介護福祉士・30代女性
『優しく笑顔で声掛け』を心掛けています。

訪問介護介護福祉士・50代女性
相手の気持ちなって介助し自分がされていやな事しないよう日々努力している。

病院作業療法士・20代女性
コミュニケーションではないでしょうか。

デイサービス介護職員・30代女性
自分より長く生きてこられた方への尊敬っていう意味とかの『心』持って接することと、お金では買えない笑顔です。

病院看護助手・30代男性
介護の仕事をするとき心掛けてることは 笑顔で接すること。自分が利用者になったらどう接して欲しいかを考えながら仕事してます。

病院居宅介護支援専門員(看護師)・40代女性
気配り、配慮…利用者・患者さまサイドに立つってトコかな?『信頼』してもらえることが一番だし、あなたに相談して良かったって言ってもらうことが一番嬉しい。
医療面でも…良きアドバイザーでいたいわね〜。

地域包括支援センター主任介護支援専門員・30代男性
心身を健康にモチベーションを保ち続けること・・かな。基本の「き」なんでしょうけど(笑)やはり、風邪なんかをひいた状態では、訪問控えますし・・介護職は腰痛の人多いですよね。心が疲れていると相手のことがみれません。そして何より、この仕事が続けていけることに尽きます。技術や知識のない分、仕事に対する姿勢だけです。

特養介護職員・30代女性
優しい気持ちをもち、入所者と接するかな。でも、時間に追われ度々 何かする等の対応で、イライラしてしまいます。いけないと思っても…介護は、難しいです。

デイケア介護福祉士・20代女性
利用者・患者との距離感。

訪問介護サービス提供責任者・30代女性
利用者の方がその人らしい生活を維持していくこと。。。でも、立場的には介護保険の中でヘルパーさんを守る役割も自分の中では重視してます(^.^)b(介護福祉士)

病院居宅介護支援事業所介護支援専門員・30代男性
相手が話しやすい雰囲気づくり。

児童養護施設施設長・50代男性
子どもたちの理解者になることを心掛けている。虐待を受けた子たちは欲情と行動の間にある壁が非常に薄くなっており、結果「キレやすい」という状態になっている。その壁を厚くするためには、良き理解者が必要となる。養護施設にいる子たちはそういった状態にある子が多いので良き理解者になる事を常に頭に入れている。

特養課長・40代女性
「介護職員自身が、イマジネーションしクリエーションするプロセス」を大切にすること。(社会福祉士、介護福祉士、介護支援専門員)

デイケア管理者・50代男性
全てにおいて上から見ないよう。
もう一つ、私は『自分らしさ』を大切にしています。利用者やその家族の『自分らしさ』を、私らしく支えられるように心掛けています。
ぼちぼち先生
大切にすることはたくさんあるけど、その根源にあるものは、人間としてのおもいやりだね。たとえ認知症があっても障害があっても、長い人生を生き抜いてこられた人生の先輩として敬う気持は常にもって接してる。

認知症対応型デイサービス介護福祉士・30代女性
共感 同調 傾聴などの基本。ほうれんそう。 適当な気分転換。ストレス発散。

在宅介護支援センター社会福祉士・30代男性
「自己決定の尊重と優しさ」です。

居宅介護支援専門員・30代女性
よくよく考えてみてもはっきりとした答えは出ませんでした・・。ただ、施設の介護職から在宅の支援者に変わって気を付けているコトは「自分≠一般的」です。自分の考え方が必ずしも利用者さんの普通ではないので、「感じ取る」感覚は必要かなと思ってます。相手の考え方とか価値観とかを感じ取れるようになると、より「本人らしさ」に近い支援ができるかなと。 実際には難しいコトですけどね。その人らしさって難しいですよね。特に施設とかになると、規制もありますから。でも、その中でも、何か本人らしくいれる場所がある施設って魅力ありますよね。

介護福祉士、介護支援専門員・50代女性(OB)
勤めている間はプロだから、プロとして恥ずかしくない介護をしようと心がけていました。最近は年老いていく自分がいて、お年寄りの気持ちが良く理解出来てましたね。出来事の何もかもが他人事に思えなくて、自分の将来を見てましたから、自然と相手の立場で考えてました。

デイケア介護職員・40代女性(OB)
福祉、介護の仕事してていつもその人やご家族の立場に自分をおきかえてみてたよ。自分ならどうするか、したかって、真剣に考えた答えを伝えたり、して欲しいと思うこと、言われたらいやな事等々、きりがないくらい沢山あるけど。でもこれって福祉介護にかかわらず、人間として当たり前のことなんだよね。私はずっとこんなふうに思ってたよ。
それを強く感じたのは自分の親が年老いて弱くなった時。仕事してても人の痛みがひしひしと伝わってきたよ。それと同時に利用者さんの痛みが親の痛みと重なって後悔する前に実家に帰ったわけ。両親とも近所の人が驚くほど元気になっていってるよ。  

児童相談所相談員・50代男性
個人的に心がけていることは(実践できているかは別として)、「相手の立場や気持ちにより添うこと」です。ただ、児童虐待の場合、いわゆる介入という側面で、親と対立した関わりもとらざるをえないという現実はあるのですが。

軽費老人ホーム介護福祉士・20代男性
一番に浮かんだのが『安全』でした。 事故が起こらないように安心した生活を送ってもらえるように事故を未然に防ぐ、起きてしまったら迅速な対応をする。安全に対して細心の注意をはらっているから、安全を心がけていると思います。

特養介護福祉士・20代女性
『その人に興味を持つ』です。
色々出てきましたが、私は1番はこれかもしれません。興味があるからその人の事を考えられます。興味がなくなったらきっとお仕事ができません。

居宅介護支援専門員・30代男性
『相手の話したい事、訴えたい事をまず聞く』かな。

地域包括支援センター社会福祉士・30代女性
利用者、その人の価値観や生活観を大事にしてそっから一緒に考える。あと、自分の関わりや対応がどうだったか振り返る、これ大事にしてます。

特養介護福祉士・40代女性
入所されている人の傾聴に努める事、安心、信頼して声を掛けてもらえる介護士である事かな。(宗像恒次氏の支援ネットワーク尺度の項目を満たせるような関係作りをしていきたいと思っていますが、なかなか時間に追われて難しいです(>_<) )

社協相談員・40代女性
心がけていることは、自立に向けての支援者であることです。そして信頼関係を築く上で話をよく聞くこと。

特養介護福祉士・50代女性
挨拶から始まる、言葉の掛け合いの中で人を理解していくことですかね。一番、私にとって苦手とする分野です。

グループホーム管理者・60代女性
入所者に信頼してもらえる介護者であるように努力し、早く相手のキーポイントを掴むことを心掛けています。「認知症になっても心は生きている」をいつも頭の片隅においてケアにあたる様にしています。そして、家族の方にホーム内で入所者に起きたことはありのままお話しして、ご理解いただき、信頼していただける介護者に、施設にをモットーにしています。
介護者としての基本は、自論ですが・・・・
「お年寄りが好き。お年寄りが可愛く思える。仕事が楽しい」事だと思います。(管理栄養士、介護支援専門員、介護福祉士)

地域包括支援センター保健師・40代女性
色々あると思うけど一番はやっぱりご本人の気持ちをしっかり受け止めてあげてご自身で決めて行動できるよう寄り添うってことかなーって思います。
ただご本人が希望することでもそうすることがご本人にとってリスクが大きい場合は専門職としてのアブローチは必要ですよね。意のままというのではなく…より良い道を選択できるよう情報提供できるかどうかも大事だと思います。
また、認知症や障害などのために思いを表出できない方もおられ、家族の思いとの狭間ですごく悩むこともあるけど…できるだけご本人の気持ちに近付けるよう考えながら関わるように心掛けてます。どうあれば安心感や幸せを感じてもらえるかって…でも自己満足じゃあないかな−って反省することも多々あるけどね。

特養介護福祉士・40代女性
どんな時も笑顔を忘れず、その方の想いを大切にし、心あるケアを目指しています。

特養生活相談員・30代男性
利用者本位であり続けること。

特養介護主任・30代女性
自分の感情を抑制したり、コントロールしたりすること。

デイサービス生活相談員・30代男性
「手を抜く事」です。
閃いたんです。しょうがないじゃないですか。もちろん良い意味でです。
自分の力の配分をよく考えて。職員とも仲良く。利用者とも仲良く。そのご家族とも仲良く。書類とも仲良く。自分の家族とも仲良く。その環境とも仲良く。
ようは頑張り過ぎず、適度に手を抜きましょうみたいな。もとい。適切に手を抜かないとねってな感じです。
力は有限ですので「ご利用は計画的に」ですかね。難しいですけど。

特別養護老人ホーム管理栄養士・20代女性
介護職みたいにいつも一緒にいられないので、私は会いに行きます。笑顔は絶やさないです。

特養介護職員・10代女性
普段、あまり話さない方の所に、何かしら用事を作ってなるべく話をするように心がけています。

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