あっという間に1年が過ぎました。今年は、2月2日の交流会「つなぐ」、6月22日の「癒しの音楽会」、10月19日の「みんなでエコウォーキング」と3つのイベントを行いました。 また、インタビューやパンフレットマンション等々、多くの方々とのつながりを頂いた年となりました。 皆さん、本当に快く協力してくださり、心から感謝をしております。 来年も真剣にかつ遊び心を持ちながら、様々な挑戦をして参りたいと思いますので、更なるご指導・ご鞭撻のほどをよろしくお願い申し上げます。
本当にありがとうございました。良いお年をお迎えくださいませ。
本日、上記研修会がありましたので、参加してきました。 今日の研修会で感じたことは、スーパーバイザーにもスーパーバイザーが必要であること、どのような状況でも学ぶ姿勢が大切であること、でした。 自分自身の足りないところや使命を知る、自己覚知の深まる研修会となりました。
今日は献血車が施設に来ました。私は、会議で間に合いませんでした。 何だか申し訳ない気持ちでいっぱいです。 この時期、血液が不足しているとのことです。皆さん、是非献血にご協力を! 献血車の移動訪問予定は山口県赤十字血液センターのホームページから。 http://www.yamaguchi.bc.jrc.or.jp/index.htm
現在、特別養護老人ホームは、ユニット型が主流となっています。 ユニット型特養のケア(ユニットケア)は、入居者一人一人の意思及び人格を尊重し、入居者へのサービスの提供に関する計画に基づき、「その居宅における生活への復帰を念頭に置いて、入居前の居宅における生活と入居後の生活が連続したものとなるよう配慮しながら、各ユニットにおいて入居者が相互に社会的関係を築き、自律的な日常生活を営むことを支援する。」 また、地域や家庭との結び付きを重視した運営を行い、市町村、老人の福祉を増進することを目的とする事業を行う者その他の保健医療サービス又は福祉サービスを提供する者との密接な連携に努める。」ものを言います。(平成24年3月30日厚生労働省令第53号 第33条(基本方針)より引用) 色々な特養でユニットケアが実践されていますが、現場の職員さんにはまだまだ戸惑いが多いのではないかと思います。私自身もユニットケアがどういったものか、掴めていません。 そこで、勉強しなおすために「高齢者ケアを変えるユニットケアのアセスメントツール 24Hシートの作り方・使い方」・秋葉都子(一般社団法人日本ユニットケア推進センター・センター長)を読んでいます。物事を進めていく上で、手段から取り掛かるのは好きではないのですが、この本は、ユニットケアの基本的な部分から分かり易く説明してあるので、参考になります。まだまだ勉強中の身でありますので、しっかりと身に付いたらまた皆さんにお伝えしたいと思います。 是非、興味のある方は手に取ってみてください。
24H(じかん)シートの作り方・使い方―高齢者ケアを変えるユニットケアのアセスメントツール
ぼくは戦争は大きらい: やなせたかしの平和への思い (小学館クリエイティブ単行本)
本日、新南陽総合福祉センターで、上記講座にて、「ロケで出会った元気なシニアたち!!」と題し、フリーパーソナリティーの沖永優子さんが講演されました。 お仕事を通じた経験、思い出されるシニア世代のかたのお話。出演中の「週末ちぐまや家族」にも触れられ、会場を沸かせました。
12月10日(火)13:30〜15:00、新南陽総合福祉センターにおいて、上記の演題で災害ボランティア講座が開催されました。 講師は西村亘さん(元山口県副知事)です。 近々のボランティア定義や意識、気象環境変化から想定値ではない災害の現実と防災までを分かりやすく教示されました。 西村さん著書:『災害から学ぶ―防災文化と危機管理』
本日、市民病院会議室において、周南市消費生活センター相談員渡辺氏、事務員河村氏が上記演題にてお話しをされました。 地域の被害傾向、介護事業所に関係する事例などにふれ、トラブル状況をわかりやすく教示されました。 次回のCS会議は、1月10日(金)13:15〜14:30です。 内容は、ケアマネ・介護事業所情報交換「茶話会」です。
Social Design―社会をちょっとよくするプロジェクトのつくりかた 正しいブスのほめ方 日本の特別地域 特別編集52 これでいいのか山口県
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正しいブスのほめ方
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