本日、新南陽総合福祉センターにおいて、上記演題で、鼓ヶ浦整肢学園 総合相談支援センター・堀江秀紀氏が講演をされました。 日々の身体ケア、睡眠の大切さから、自身をマネジメントするポイントも含め、分かりやすく教示されました。
8月6日の豪雨により、岩国市に災害ボランティアセンターが開設され、各地からスタッフが派遣され、周南西部地域包括支援センターからも職員が現地に駆け付けました。 センターには毎日、大変多くのボランティアさんが集まって下さいました。スタッフは@受付AマッチングB送迎C救護と、ボランティアの方がスムーズに活動できるよう各々役割を担い作業にあたりました。 被災された方から感謝の言葉を頂き、災害ボランティアセンターがいかに重要な役割を担っているかを実感しました。 広島では、現在も作業が続いています。http://hiroshimavc.jp/ 周南で、そのような事態となったときに・・またCS会議等で議題とさせていただければと思います。