tanogakU2023

ワークショップ⑦

12月26日(火)、第7回目のtanogakUワークショップを行いました!
本日から本格的に企画力をつけるためのワークショップ。「ひもときシート」を活用して、サポーターがマンツーマンで部員さんに質問する形で、その中にあるアイディアや思いなどを引き出していきました。
自分が20歳そこそこの時に、こんなに社会のことをちゃんと考えていたかなぁ・・・と反省するくらい皆ちゃんとした考えを持っていました。楽しみだ!!

ワークショップ⑥

11月27日(月)、第6回目のtanogakUワークショップを行いました!
今回からインプットからアウトプットへ。と言うことで、来年3月16日(土)に行うイベントについてディスカッションを行いました。自分には無いアイディアが満載で、今後、部員が企画をゼロから創るのが楽しみになりました!

ワークショップ⑤

2023.10.30(月)、もう少しインプットの時間⌛ということで、今回は岩国市社会福祉協議会の粟屋浩さんをお招きし、社会福祉協議会の役割や実際の活動内容についてお話しいただきました✨多様で横断的で奥深い社協の活動に触れて、部員たちもかなり心を揺さぶられたようです😊あっ、私たちも😁
今後はフィールドワークに入っていきます❗面白い取り組みをしている団体に、福祉を目指す学生や更なるレベルアップを目指している若手の受け入れをお願いすることがあるかもしれませんので、是非快諾をお願いいたします🙇ボランティアとしてではなく、企画力がアップするような体験ができると良いなぁと思っています😊

ワークショップ④

10月2日(月)、第4回目のtanogakUを行いました✨今回のカリキュラムは、外部講師の話を聴くということで、お二人のゲストを招きました。お1人目は、勝榮寺住職の原田宗隆さん。自らも子ども食堂を運営しながら子ども食堂のつなぐ役としてもご活躍中です。お2人目は、岩国市・大竹市で多岐にわたり子ども支援をされている認定NPO法人とりで代表の金本秀韓さんです。
一通りお話しいただいた後、質疑応答でさらに理解を深めました。部員さんはもちろんのこと、サポートしている私たちも非常に学ぶことが多かったです😊ありがとうございました。
次回は社協の方。そして、インプットが終わって、いよいよフィールドワークやアウトプット。楽しみ‼️

ワークショップ③

8月31日(木)、3回目のttanogakUワークショップを行いました✨この日は、部員さんがサポーターである経験豊かな看護・介護福祉の専門職にインタビューをする「先輩つなぎびとの語り」というカリキュラムでした❗
私は「なるほど~」「そうきたか~」「ええことを言うなぁ」「熱いなぁ」なんて、ただの観客になって感嘆の声をあげていました😁
次回から外部との交流を図っていくステージになります✨どんなシナジーが生まれるか楽しみです😊

ワークショップ②

8月1日(火)、第二回目のtanogakUがありました✨今回は部員の皆さんから自己紹介をしてもらい、サポーターが深掘りの質問をするというワークショップを行いました😊自己紹介がある度に「すげぇ❗スゲェ‼️」と中年たちは感嘆・感動しきりでした✨頼もしい、本当に心強い🍀全霊をつぎ込んで部員の若い人たちに、福祉マインドや技術などを伝えていきたいと思ってます😊

ワークショップ①

6月29日(木)、念願だったオトナの部活「tanogakU」が始まりました✨これは、期間(3年間)限定で、福祉など対人援助職を目指す学生や若手の現職と一緒に、社会に役立つ企画を考えるワークショップや実際にフィールドワークをする、サークル活動のような取組です。
部員が集まるだろうかと心配していましたが、7人もの学生や若い福祉職が集まってくれました😊
1回目は、部員さんたちをサポートするスタッフ側の自己紹介(好きな言葉、資格、自分の強み、コネクト・ワンとは?、部員に一言等などをパワポ4枚にまとめてプレゼン)を行いました✌多種多様なメンバーのお話しは、私自身にもとても刺激的でした😁本当は、主催者であるNPO法人コネクト・ワンの詳細やtanogakUとは?を説明したがったのですが、自己紹介だけでタイムアップ⏰
次回は部員さんたちの棚卸しをするワークショップです✨とても楽しみ😄