１％の可能性があったらやれ。失敗したら出発点に戻れ。人生は失敗があって当たり前。失敗のない人生は失敗だ。

「期待している」と言われるうちは、まだまだ半人前。「期待」が「やって当然」に変わった瞬間、一人前になる。

人生の折り返し。今までの縁を大切に、新しい縁を楽しみに歩を進めていきたい。感謝と謙虚さを持って一歩ずつ。

具体的な目標はもしかしたら限界を作っていることなのかも。だから、生き切るために歩き続ける。結果は後から！

心の引っ掛かりは、そのもの・事・人と向き合うことでしか解消できない。恐れず向き合うことが、解決への早道。

心に引っかかることが、今一番の課題。避けたり、逃げたとしても、巡り巡って、必ずまた自分の前にやって来る。

できる人、自信を持っている人ほど、頭を前に垂れる。そうじゃない人ほど、頭を後ろに垂れふんぞり返っている。

誰にも相談できず、ひとりで悩みや不安を抱えている。そんな介護支援専門員を、少しでも楽にするのが私の使命。

期待される人は、その言葉から、その所作から、味がいくつも溢れ出てくる。期待されない人は、いつも無味無臭。

人が作る限界は、全然気にしなくていい。でも、自分自身で限界を作り始めたら要注意。そこで成長が止まるから！

思い切って少しだけ背伸びした靴を買おう。どうも足元が固まってないみたいだから。外見から入るところがダメ？

あまえ、うぬぼれ、おごり、まんねり、やっかみ。ヤバい、全て自分に当てはまる。まず、弱い自分と向き合おう。 

美しい人とは、そのたたずまいと振る舞いがスマートな人。美しい行動や表情が自然にできる人。個人的な好み！

地元の人たちととことん話し合い、人、もの、環境の強みを拾い上げて、地元の人が長く活躍できるようにする。

今日は星と月が微妙な距離を持っていて面白い。離れる？近づく？異質なものだから距離が伸びたり、縮んだり。

好奇心旺盛で無計画な行動派。頭より体まずが先に動く。なので、説得よりも納得、よりもとりあえずやっとく。

ここ最近のわたしの目は生気がないらしい。向き合う。結論は一つ、次に進む覚悟がたりないんじゃ。すっきり。！！

つなぎびとの活動は、一つ一つ丁寧に木を植えていくイメージ。森を創り、介護・福祉という山を豊かにしていく。