これからの介護が何でも話せる会
8月25日(日)、下関市介護保険課が主催する「これからの介護がなんでも話せる会」に参加しました。40名以上の方たちが参加されていて、とても熱気あふれる現場でした。グループワークでは、仲間たちが高齢者や職員に扮し介護の一場面を演じていて、的確に特徴を捉えているなぁと感心してしまいました。
このような取組が県内に広がると、介護の人材不足が少しずつ改善に向かっていくのではないかと思います。
お悩み解決の会 山口県介護福祉士会青年部ちょるふく
8月17日(土)、私もかつて所属していた山口県介護福祉士会青年部「ちょるふく」からお声かけいただき、「お悩み解決」というとてもハードルの高いワークショップを行いました。今回は「しなやかな自分をつくる」「(所属事業所以外の)ネットワークをつくる」ということをワークを通して学んでいただきました。皆さんが日々、誇りを持って利用者さんの支援に力を尽くされているのを感じ心が震えました。一方で、皆さんが抱える悩みや葛藤の背景には、人材不足という社会的な問題があることも分かりました。やはり、ここを何とかしないと。ちょるふくさんには、このような機会を与えていただき感謝しています。定期的にできるとイイなぁと思っています。参加された皆さん、ありがとうございました。ますますご活躍されることを願っております。
二十歳を祝う会
8月12日(月)、明るく元気な鹿野をつくる会主催の「二十歳を祝う会」で司会を務めました。ふるさと鹿野にまつわるクイズや二十歳の若者たちの夢などを語るコーナーなどを行いました。しっかりしているなぁと感じるところと無邪気さとが入り交じった彼・彼女らの言動に、お祝いに来た地域の方たちも目を細くしていました。
アトラクションの後は、地域の方たちが作った料理をいただきました。地元の鮎や流しそうめんもあり、若者たちのお腹も心も十分に満たされたようでした。
鹿野で培った素直な心で大きく羽ばたいてほしいと思います。余裕があればちょっとだけ鹿野のまちづくりにも協力してね。
この様子は、CCSの「コレクト」という番組で放送されました→鹿野で二十歳の集い
コネクト・ワンのホームページにも掲載→二十歳を祝う会
七福アートONEDAYイベント
8月11日(日)、七福アートONEDAYイベントがこだまテラスで開催されるとのことで、仲間と参加してきました。�障害がある方が描いたアートを題材とし、いろいろな切り口で想像力を刺激していくワークショップを体験(二回目)。また脳が活性化しちゃった‼️
これから七福アートさんを中心に「KODAMA ART STREET」なるプロジェクトが始動する様子。巻き込まれよう。